年俸
そんな則本昴大選手の気になる年収と、そこまで稼ぐようになったのは元嫁の藤本紋華さんがプロになるまでずっと支えていたのかなど調べてみました！
則本昴大の年収はどのくらい？
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則本昂大選手は、2012年に三重中京大学から投手としてドラフト2位となっています。
その時の契約金は7000万円、年俸1200万円のスタートです。
そして2019年の年俸は2億5000万円と活躍していて年俸もあがっております。
直近の東北楽天ゴールデンイーグルス年俸ランキングでは、則本昴大さんは上位３位に入っており、その額なんと。。。。。３億円！！！
今後の活躍次第でも年収があがると思いますので、動向をみていきたいと思います。
元嫁の藤本紋華がプロになるまで支えていた？
則元選手の元奥様は高校時代の1年後輩であり、そして野球部のマネージャーだった”藤本紋華（ふじもとあやか）”さんと言われています。
お２人は高校時代はお付き合いをすることはなかったようですが、2011年12月に開催された【野球部忘年会】で再会したのをきっかけに連絡先を交換し則本さんの方から申し出をしたそうです。
高校時代にマネージャーとして入ってきた際にも”可愛い”と思っていたようなので、再会を機に気持ちが高まったかもしれませんね。
則本昂大さんと藤本紋華さんは2013年12月24日のクリスマスイブにご結婚をされていて、2016年3月に長女・2018年9月に次女が誕生しています。
入籍後から、年俸がぐんぐんあがっているのを見ると、奥様の支えもすごくとてもあげまんな印象を受けますよね！！
辛かったときにも、この奥様の支えがとても大きかったとご本人が言っていたこともありました。
藤本紋華さんの顔画像を探してみましたが、一般人ということで公表はされていないようですが、柴咲コウさんに似てかなりの美人という噂があるよう！
元奥様はきっと、とてもきれいな方で間違いないでしょうね。
▼結婚した当初の則本選手、とても幸せそうです・・・▼
まとめ
則本昴大さんのこれまでの活躍ぶりは、ご家族【奥様・子供】の影響や支えはとても大きい事でしょう。
そんな中でのこのショッキングなニュースですが、ご本人も自分が悪いと発言しているようです。
本当の離婚理由などはわかりませんが、奥様も小さいお子様がいるのでそっとしておいてほしいですね。
きちんとした話し合いをして、お互い納得していくといいですね。
